2016年07月13日

近々嬉しいニュースをお届けできそうです。

こんにちは。蒼井紬希です。

暑い夏がやってくる!我が家ではすでに枝豆やとうもろこしやスイカやぶどうなどなど旬のものをいただいてます! 今年は猛暑というニュースを見てえーっと思いました。暑さには弱いので涼しいところにずっといたいです。でも急に外に出ると熱中症になるから、慣らしておかないとダメなんですよねー。

ところで、蒼井名義で出していただいた「あやかし恋古書店 〜僕はきみに何度でもめぐり逢う〜」についてなのですが、近々、うれしいニュースをお届けできそうです!

本の発行に関わってくださっている皆様、応援してくださっている皆様、本を実際に読んでくださった皆様、そしてご感想などをくださった皆々様、ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。

さて、今日は思いだしたことがあったので、それをブログに書きたいと思います。

なんで小説を書こうと思ったの?小説家を目指そうと思ったの?
ということを聞かれるのでちょっとだけお話します。

もう20年以上前になりますが、河北新報社さんで詩を投稿するコーナーがあったのですが(今はどうなんでしょう?)私がまだ小学生(5〜6年生)の頃にこっそり応募したことがあって、それが掲載されたことがあったんです。

(今江思えば、当時大事に大事に切り取っておいたのに、あのときの記事……! とっておきたかった。両親も知らないんじゃなかったかな? 穴が開いてる新聞を見て、あれ?と思ったかもしれないけど。笑)

その当時、詩とか絵本を書くのが好きで、夏休みの課題に絵本を作ったり、国語の時間(詩を発表するコーナー:カラフル色えんぴつをテーマ)先生に褒められて嬉しかったり、という経緯がありました。

その「嬉しい」「楽しい」「共感してもらえる」というキラキラした感情がずっと胸に残っていて、自分はいつか絵本を書いたり本を書いたりしたいな〜と漠然と思っていたのです。

しかし学生時代を経て、社会人になって、その間は「好き」という気持ちはあるものの、本格的に職業にしようという気持ちはなかったんですよね。趣味ならいいぐらいで。そこから時が巡って、親のもとから離れて結婚して、こどもが生まれて、また漠然と「子どものための絵本」書きたいなー「自分で小説書きたいな」と思いはじめたわけなのです。

そのルーツをたどると、きっと新聞に掲載してもらったり、先生に褒められたりしなければ、今の私はいないんじゃないかなーと思います。よくよく考えたら、小さな頃に母がたくさん絵本を読み聞かせてくれて、その内容が今も思いだせるぐらい私にとっては大切な思い出なので、きっとそこからもきているのでしょうね。

つい我が子には色々鬼母のように叱ることがありますが、やっぱり「褒める」「嬉しい」「楽しい」って大事なんだと思いました。

しかし、文筆業をはじめてから、褒められることって……なかなかないんですよー
ダメ出しに撃沈したり、自分の語彙力の少なさにへこんだり、〆切に追われて胃がいたくなったり、そのほか、いろいろ大変なこともあります。自分の書きたいものと求められるものの差異などもあります。こんな端くれのわたしでもスランプのようなものに陥ったことがあります。

でも、その中で自分がどう表現して描いていくか、どういう物語をつくりたいか、コントロールできるようになってきたんじゃないかなとこの頃思うようになりました。きっと過去を振り返って、初心に戻ったからなのかな?

これからも山あり谷ありかとは思うのですが、形式を拘らずにいろいろな物語を紡いでいきたいと思っています。それが誰かの心に少しでもいい影響を与えてくれるのなら、それ以上にうれしいことはありません。

懐かしい話をしてしまいました。
恥ずかしくなったら急に消すかもしれません。笑

それではまたお知らせが発表できるころにブログを更新したいと思います。
posted by 蒼井紬希 at 11:28| Comment(0) |
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